陸上競技から見たフットワーク2

陸上競技から見たフットワーク2

んにちは!RYOYAです

今回は、試合でコート内を
素早く移動する方法について
お話しします。

前回の記事の続きの内容になります。

 

まだ前回の記事を読んでない方は
こちらの記事を読んで見てください。

陸上競技から見たテニスのフットワーク

 

テニス相談を受けて
最も多い悩みの一つとして
フットワークを挙げられる方が多いです。

 

フットワークは、脚力が必要だと
考えておられる方が多いですが
厳密に言えば違います。

フットワークを陸上専門家から見て分析

あなたは
速く走ること=才能、センスだと
思ってはいませんか?

確かにウサイン・ボルトほど
速く走ろうと思えば多少体格に恵まれたり
運動センスが求められるかもしれません。

 

しかし、現代では動画解析の技術が進んでおり
速く効率よく走る方法
研究されています。

 

そこで、今回は
足を速く動かすためのポイント
お伝えします。

前回までの復習

私は高校時代、
50m6.6秒1500m4分30秒でした。

 

自分で言うのもあれですが、
脚力には少し自信がありました。

 

しかし、自分より足の遅い
ジュニア選手の方がボールに
追いつくことが出来ました。

また、テニスコーチとして
選手の指導をしてきた際に年配の方でも
それなりのコートカバーが出来ていました。

フットワーク=脚力ではない

では、どうしたら無駄なく効率よく
ボールに追いつくことが出来るのか?

 

単純に速く走るには
足の回転×ストライド(歩幅)
です。

そこで今回は陸上のスプリンターの知識を
織り交ぜながら説明していきます。

スピードup ストライド
(足の幅)を大きくする編

歩幅が大きければスタミナ温存が可能

同じ距離を3歩と2歩で着く人なら
2歩で着く人の方が少ない歩数で
到着します。

 

つまり、エネルギーの消費を
抑えることが出来ます。

大きい歩幅に慣れることでさらに効果up!

大きい歩幅にしようと意識するうちは
まだ、意識して歩幅を伸ばそうとしているため、
身体に余計な力が働いています。

 

歩幅を無意識に大きく出来る人は
次のメリットがあります。

・ボールに追いつける範囲が広がる

・不利な体勢でも歩幅をキープして
返球することが出来る

・ストロークの威力が安定する

背筋を起こして走る

背筋を起こして走ることで歩幅を自然と広げて
可動域を広げることで意識をしなくても
平均的な歩幅が自然と大きくなります。

 

試合中に短いボールが来た時に
身体が前傾になりやすいので
注意しましょう!

足首を柔らかく使うストレッチ

足首CHECKスクワット

足を肩幅ほどに開いて
手をクロスして胸に当てます。

そのままお尻を落として屈伸します。
この時に、かかとを地面につけたまま
お尻がかかとにつければ問題ないです。

 

もし、上手く出来なかった人はテニスの前後に
足首を回す、アキレス腱を伸ばす
これを毎日するだけで効果はあります。

 

足首を柔らかくすることで
足の可動域が広がると同時に地面からの反発を
エネルギーに変える力UPします!

 

地味に見えますが効果は絶大です!

足の可動域を広げるストレッチ

ウォーキングランジ

1 まず片足を地面に踏み出します。

 

2 次に後ろの足の膝を地面に近づけます。
コンクリートや道路でやる際は足場に
気をつけてください。

 

3 立ち上がりながら後ろの足を
前に出します。

 

これを20歩×3セット行います

トレーニングの注意

背筋を伸ばして行いましょう。

 

速く行うことが目的ではなく、
歩あたりを大きく伸ばすこと
目的に行なってください。

 

さらにトレーニングに負荷をかけたい人は
両手を頭の上に乗せて
トレーニングしましょう。

 

バランス能力、体幹も並行して
鍛えることが出来ます。

まとめ

今回は足の歩幅を大きくする方法
についてお話ししました。

 

一歩が大きく出せるだけで
コートカバーリングの範囲を
広げることが出来ます。

今まで触れなかったり、
当たったけど返せなかったボールが
返せるようになります。

 

また、大きい歩幅で慣れておくことで
ストロークの威力も脱力して安定させることが
出来ます。

 

試合の終盤になる程、歩幅のキープが
難しくなるのでトレーニングを重ねて
無意識に歩幅を大きくしていきましょう。

 

それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございます。

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