悪気はないのに人の記憶が曖昧な理由

悪気はないのに人の記憶が曖昧な理由

人の記憶は曖昧で本当に
あてにならないです。

認知心理学の研究では
あなたが今見てるこのページも
写真のように記憶できるのは
(1,000分の1秒)と言われています

聞こえる音をそのままの音として
記憶できるのは数秒程度です。

物理的に存在する情報をそっくりそのまま
記憶できる期間はあまりにも短く、

すべての情報を覚えることは
驚異的な記憶の持ち主でもない限り不可能です。

つまり、嘘をつきたくて嘘をつく、
思い出す能力がないから思い出せない
訳でもないことを知って下さい。

ほとんどの人が本人すら気付かない間に
虚偽記憶(記憶の改ざん)
行われています。

その結果、アメリカでは
偽りの記憶症候群協会

イギリスでも
偽りの記憶英国協会が
設立されました。

無実の人が突然、加害者にされてしまった人を
救済するための活動が行われるようになりました。

 

偽りの記憶は月日を重ねて
鮮明に作られる?

記憶を思い出す一番最初は
あったかな〜?どうなのかな〜?
曖昧なことがほとんどです。

しかし、過去の記憶を思い出そうと
繰り返すことで実際に過去に存在しない
記憶を作り上げてしまうことがあります。

さらに人は最新の情報を取り入れることで
過去の記憶は潜在意識に吸収されて
記憶の新鮮さを失っていきます。

その結果、最新の情報と過去の情報を
混在させて記憶の改ざんが生まれてしまいます。

『事後情報効果』とも言われますが、
記憶は意識しなくても勝手に変化して
生まれます。

 

関わる人によって
誤った記憶を作られる?

学校の先生、部活の指導者
会社の上司、親、メンタルコーチ

教えを受ける人の言葉も
あなたの記憶を作る1つの要素になります。

これは一歩間違えば『洗脳』になります。

また、催眠療法やカウンセラーのセッションなど
過去の記憶を本人が主体的には望まない形で
記憶を思い出そうとした際に『虚偽記憶』が
生まれやすいです。

過去に起きた記憶なのか
洗脳や錯覚によって生まれたものなのか
脳は区別することが出来ません。

もっと言えば、脳は事実とイメージの
区別が出来ないように作られています。

つまり、自分自身の記憶が
100%正しいと信じ込まないで下さい。

 

まとめ

記憶は後天的にも作られます。

そして、人間の脳は
事実とイメージの区別がつけられません。

もし、記憶を正しく把握したいなら
物事が起きた瞬間に記録をする、
振り返りをすぐ行うことをオススメします。

そして、記憶は正しく覚えられない
という価値観を持って行動して下さい。

 

他にもこんな内容について書いて欲しい!
聞きたい!知りたい!と言ったリクエストが
あれば是非DMや公式lineでご連絡を
頂けたら嬉しいです(^^)

これからもブログ、YouTube、SNSを通じて
メンタル学習がより身近になる活動を
作っていけたらと思っていますので
よろしくお願いします。

それでは、最後までご視聴頂き
ありがとうございました。

コメント、問い合わせはこちら↓

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

フェイスブックでシェアお願いします↓