代打の練習法から学ぶ一発勝負に強くなる方法

代打の練習法から学ぶ一発勝負に強くなる方法

10回勝負して
1回しか勝てなかったとしても

その1回を本番で
持って来れたら試合で勝てます。

特に実力が拮抗している者同士の
試合であればなおさら

実力=試合の勝敗に
ならないことが多いです。

そこで今回は試合本番の
一発勝負の舞台に強くなる考え方

野球の代打の練習方法
引用して紹介します。

今回の内容は競技のレベルが
初球から〜初中級の人には
オススメできません。

少なくとも競技歴半年以上で
大会出場経験が複数回ある人は
是非読んで見てください。

代打の練習方法

野球の代打とは
常に『ここぞ!』という場面で
出番が回ってきます。

想像して欲しいのですが、
チャンスが複数回ある中で
1回成功するのと

1回しかチャンスがない中で
その1回で成功しなければならない。

1/4や1/5と1/1
どちらが楽だと思いますか?

ほとんどの人が
後者のケースに難易度を
感じるのではないでしょうか?

 

つまり、スタメン出場で
毎回打席が回って来る選手に比べると
1打席当たりの責任感は
とても大きいです。

2013年まで現役でプレーされた
阪神タイガースの桧山進次郎さんの場合

毎日打席に立つのではなく
緊張感のある場面だけ
打席に立つようにされたそうです

毎日当たり前のようにこなすと
脳の恒常性が働いて適応しようとする。
結果的に慣れを生みます。

つまり、練習量をこなすことが
本番の緊張感を対策することには
繋がりません。

量を積む練習が
緊張感を下げる

基礎を身につける。
新しい技術の習得をするには
練習量を積み重ねる必要があります。

しかし、
技術を定着は慣れが生まれます

この慣れが当たり前になると
緊張感という観点では
普段の練習では感じられなくなります。

つまり、能力や技術アップを
目的とした練習と緊張感を高める練習を
使い分ける必要があります。

 

緊張感を作る練習の考え方

これは高校野球で
日本文理高校が実際に取り組んでいた
1球バッティングという練習があります。

常に2ストライクの状態を想定し、
もうミスが許されない状況を設定して
練習をしていました。

そこで、練習から
『もうミスが出来ない』
シチュエーションを作って
練習しましょう。

 

過去にあなたが苦手イメージのある
シチュエーションを作って練習するのも
1つの手段です。

1回失敗したら
今日は練習は参加できない

それくらい重い設定にして
取り組みましょう。

 

あまりペナルティーを課すことは
推奨しませんが、ミスしても
緊張感が生まれないのであれば
少し重いリスクをつけましょう。

 

この考え方のポイントは
慣れを作らないことです。

常にもう後がない。
この1ポイントで勝負が決まる。

試合本番でミスしたらやり直しが
効かない緊張感と向き合うには

リスクを背負った状況で
ベストパフォーマンスを出す
練習が別途で必要になります。

能力を高める練習と並行して
緊張感と向き合う練習も
取り入れてみてください。

 

それでは、最後までお読み頂き
ありがとうございました。

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