セルフトークを使って勝利を引き寄せる

セルフトークを使って勝利を引き寄せる

セルフトークとは
自分自身との対話を指します。

 

言葉に出さなくても競技中に
『よっしゃー!』って思ったり
『ヤバい‥』って思った経験はありませんか?

 

漫画でよく見るような
吹き出しのようなイメージを
持つとわかりやすいです。
(下記の写真を参考にしてください)

 

 

この時に使われる言葉は
誰かと話す時に使う言葉に比べると
気を使わないし無意識なため本音が現れます。

この時に本人も無意識のうちに
ネガティブな言葉、士気を下げる言葉を
使ってしまうとパフォーマンスの精度が
落ちてしまいます。

そこで今回は
セルフトークを使って
競技中のパフォーマンスを
高める方法を紹介します。

 

この記事を読むことで

・ピンチの時に自分が
力を発揮するトリガーを
作ることが出来ます。

・緊張が張り詰める場面でも
自分自身を一歩引いて
見ることが出来ます。

・状況に応じて
作り出したい心理状態を
意図的に操作することが出来ます。

気持ちの上下動が大きい人や
気持ちの切り替えが出来るように
なりたい人は是非読んでみてください。

 

セルフトークが
重要な理由


以前の私のブログでも書いたのですが、
人の脳は錯覚を起こします。

一言で言ってしまうと
実際に起きたことじゃなくても
自分の身に降りかかったことと
錯覚してしまいます。

カレーライスを想像すると
実際に食べていないのに
食べた後のような舌のしびれや
辛いものを食べた後の感覚になります。

*カレーでイメージが難しい人は
グレープフルーツで想像してください。

 

つまり、今回の話は
未来の試合展開はまだ体験していない。

しかし、不安なイメージが残るため
自分にとって良くない試合展開を
錯覚から現実に叶えようとします。

 

セルフトークで
未来を変える


そこでセルフトークを
操作することが出来れば

心の中に残るマイナスのイメージを
打ち消すことが出来ます。

さらにレベルアップすると
通常、人間の意思でコントロールが難しい
交感神経と副交感神経の上下変動を
好きな時に行えます。

 

・一度、客観的に見たい時
・大勝負に向けて気持ちを
高めていきたい時

あなたのなりたい状態に合わせて
セルフトークを使うことで
あなたの望む心理状態に
導くことが可能です。

 

オリジナルの
セルフトークを作ろう!


人によって言われて
テンションの上がる言葉や嬉しい言葉は
変わってきます。

あなたはどんな言葉をかけられたら
どんな気持ちになりますか?

今回は状況から逆算して
なりたい心理状態を決めます。

そして、その際に引き金となる言葉
後で当てはめるようにしましょう。

 

例1
自分がリードしてた展開から
追いつかれた時

追いつかれて少し落ち込んだ気持ちを
振り払って『ここからやるぞ!』って
気持ちになりたい。

『勝負はここから!』
『次の一本集中!』

 

例2
崖っぷちでもう後がなく
追い詰められた時

逆転出来ると信じて
『まだまだ出来るぞ!』って
思いたい

『1ポイントずつ返していこう!』
『辛いのは相手も一緒』
『ここ粘れたらまだわからないぞ!』

 

セルフトークを考えるポイント

セルフトークで使う言葉は
極論何でも大丈夫です。

選ぶポイントとしては
自分が言われて嬉しい・力が湧く言葉を
選択することです。

もしパッと出てこない人は
有名人の人が言ってた言葉や
元気が出ると感じる曲の歌詞から
参考にするのも1つです。

後は、過去に自分が辛い、しんどいと感じた時の
状況ごとのセルフトーク集を用意してください。

競技中は基本的に
誰も助けてくれません。

セルフトークを使って
あなた自身で自分のピンチを
救い出してください。

この記事が少しでも
競技のパフォーマンス・結果の
向上につながれば幸いです。

それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

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