保護者の方へ〜競技サポートに必要な子供との関わり方。

保護者の方へ〜競技サポートに必要な子供との関わり方。

保護者の方へ。
競技サポートに必要な
子供との関わり方。

『子供のメンタル面について
何かサポートしたいです!』

こんなメッセージを頂いたので
今回の記事では

『保護者がお子さんの競技サポートを
する際に意識してほしいこと』
について紹介します。

 

選手にとって親は
身近な存在

仮にコーチを付けたとしても
小・中学生のお子さんだと
家でご飯を食べて寝る時間は
親と過ごす時間が多いです。

言ってしまえば、コーチよりも
親の言葉の方が影響力を
受けやすいです。

これはメリットでもあり、
デメリットでもあります。

練習・試合を含めて
競技に対してポジティブに
臨める状態を作れるかは
保護者の力が大きく左右します。

 

基本口出しをしない

・競技にどれくらい精通してるか?
・お子さんの状況をどの程度正確に理解してるか?
にもよりますが成績の好不調があっても
ある程度の期間は見守るようにして下さい。

極端な話、モンスターペアレントのように
目につくことを全部指摘しようと
しないように気をつけて下さい。

 

例えば、同じ技術を教える場合でも
コーチの思考、価値観によっては
教える内容や優先順位が変わってきます。

そこで、保護者が口を挟んでしまうと
『誰の言うことを信じたらいいんだ?』
と言う状態に陥ります。

また、競技の成長段階や
新しい技術、プレースタイルを取り入れる時は
成績や好不調のブレは大きくなります。

そのため、1ヶ月単位では
めちゃめちゃ調子が悪くなることもあります。

それでも、将来的な長い目で見た時に
成長の兆し、期待が持てると
選手本人、もしくはコーチが思うなら
しばらくは様子を見守って下さい。

 

親同士の交換情報が
コーチの悪口集めにしないように

クラブチームやスクールに通う息子の
保護者同士で情報交換をすることが
よくあると思います。

この時に『あのコーチよくなかった』
と言うのは最小限減らして下さい。

例えば、勉強やスポーツで
この人の教え方は合わなかったけど
この人の教え方はよく理解が出来た!

自分にとって合う人と合わない人って
いませんでしたか?

これって教える人が
必ずしも悪いわけではありませんよね?

むしろ、コーチが全員同じ教え方では
教え方のフィットする選手しか成長しません。

様々な選手の成長する可能性を考えても
多様な価値観、個性を持ったコーチは
いた方がいいです。

『あのコーチよくないらしいわ』によって
自分の息子さんの可能性を無意識に
狭くしている可能性があるので
判断は慎重にしましょう。

もしコーチの指導方針や内容に
疑問を持った場合はコーチと
意思の共有を心がけておきましょう。

 

お子さんの活躍を支える
一番の理解者でいて下さい。

お子さんと接する時間が長いからこそ
保護者は一番の理解者です。

前半の方でもお話ししましたが、
競技で見た親の役割は子供が
競技に対してポジティブな状態で
取り組める環境を作ることです。

試合の勝敗に関係なく、
競技への取り組み、努力を承認して下さい。

 

見守ると静観は違う。

今回の記事では見守ることを
強く推奨したが全く
声を掛けるなと言うわけではない。

私の元に
『試合で負けた時なんて声を
かけたらいいですか?』

『逆に声をかけない方が
いいですか?』

このような質問を
頂きました。

私からの答えとしては
本人にどうしたらいいか
聞いて下さい。

声をかけて欲しいか放置して欲しいか?
これもお子さんが競技に対して
ポジティブな状態を作るための
環境づくりの1つです。

お子さんにとって親の存在は
とても心強く頼りな存在です。

私も将来的には各家庭で
親が子供のメンタルケアをする
習慣を作れたらいいなと思っています。

選手の一番の理解者である
親が子供の活躍を支えてあげて下さい。

それでは、最後までお読み頂き
ありがとうございました。

 

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