理論と感情のバランスとコミュニケーション

人は理論だけでは
生きていけない

理論で動く理動という
言葉は存在しないけど

感情で動く
感動という言葉は存在する。

人は感情に左右される生き物であり、
感情をコントロールするために
メンタルについて学ぶ必要があります。

また、自分の発する言動、行動が
相手の感情に影響を与えることを
知ってください。

いくら適切な指摘であったとしても
言い方がキツかったり、相手の気分を
阻害するような言い方だと相手も嫌な思いをする。

さらに指摘する側の人も言うことを
聞いてくれないので結果的にストレスが溜まる。

これってどっちも得しないですよね?

今回は理論と感情のバランスと
コミュニケーションについて
お話します。

 

◎この記事を読むことで

・人が理論では行動しない理由がわかります

・人がいかに感情に左右されやすいか
知ることが出来ます

・あなたのメンタルへの考え方に
新たな知識が増えるでしょう

・人に合わせたコミュニケーションの
取り方のヒントが手に入ります

◎こんな人に読んでほしい

・人から言葉や当たりがキツイと
言われたことがある人

・人に何かお願いや依頼をする時に
上下関係が強くなってしまう

・言われた言葉を真に受けやすい人

・自分の発する言葉が相手に
どう思われてるか心配になる人

・人に何かお願いしたいけど
お願いの仕方がしっくり来てない人

 

赤ちゃんの時に感情はあるけど
論理的思考はまだ持っていない

そもそも生まれて間もない
赤ちゃんの頃は論理的思考は
ほとんど存在しません。

・母乳が飲みたいから
泣くアクションをする

・疲れたから寝る

人間の生命活動で生まれる自然の
ルーティンと生きていくための
最低限の欲求で行動しています。

そこから義務教育を受けて
様々な人生を歩むことになりますが、
同じペースで勉強しても学び理解して
実行に移すにはかなり個人差があります。

 

そもそもなぜ感情が
生まれたのか?

感情とは人が欲求を満たして快適に
生きるための反応、行動です。

欲求には様々な種類があります。
例えば、安全欲求や生存欲求

人が生きる目的は『子孫を残すこと』であり
人類がより長く生き延びるために五感を使って
『脅威』を察知して感情表現することで
生き延びるための術を見出してきました。

つまり、生きること=感情表現
と言っても過言ではありません。

生きるという欲求をより満たすために
感情を用いて行動をしているのです。

欲求と論理的思考の反発

数字や機会的な考え方に
人の欲求が組み込まれていない、
または全ての人の欲求をカバーする
前提で作られていない場合があります。

基本的に自分、もしくは家族や恋人の
欲求を優先して叶えようとするため、
それに該当しない人とお互いの欲求を
満たそうとしてぶつかることがあります。

スポーツの1対1の試合だとわかりやすいのですが、
基本的に勝者は1人です。

勝って喜びたい!賞賛されたい!などの欲望を
満たせるのは1人だけです。その1人になろうと
対戦相手とぶつかり合うため、どうしても
欲求を満たそうと摩擦が生まれます。

その結果、満たされる人もいれば
満たされない人も出てきます。

そのため、自分の欲求を満たせるなら
行動するけどそうじゃないと
動かないケースも考えられます。

独自の論理的思考が発生

人は経験と知識を身に付けることによって
独自の判断軸が生まれます。

この独自の人生を送ってきたことで
生まれた価値観から独自の
論理的思考が発生します。

表面上に現れるかは個人差がありますが、
自分の積み重ねた人生に対して
絶対的自信を持っています。

そのため、『私はこうやってきた、
だからあなたもこうしなさい』という
独自の理論による押し付けが生まれやすい。

自分にとっては論理的思考でも
他人から見ると全く論理的ではないことが
結構あったりします。

あなたは無意識に
自分の価値観を
他人に
押し付けていませんか?

 

男性と女性でも傾向が違う

男性は右脳の成長が早く
数字、データなど事実ベースで
物事を捉えるのが得意です。

言葉を問題解決として使うのが得意で
要点を抑えて結論をはっきりしている
傾向があります。

 

一方で女性は左脳の成長が早く
事実や数字より感覚ベースで
物事を捉えるのが得意です。

言葉を人間関係の構築、友人を増やすことに
使うのが得意。

しかし、空間認識能力が男性に比べると
劣る傾向にある。女性で地図を読むことが
苦手とする人が多いのはこのためです。

 

このようにあなたが意見を伝える際に
対男性、対女性によっても同じ伝え方でも
感じ方が変わってきやすいです。

また、男性でも女性脳・女性でも男性脳を
持ち合わせている場合もあるため
人によって論理と感情のバランスが
異なることを理解してください。

 

まとめ

 

理論的思考も感情的思考も
どちらが良い悪いの優劣が
存在するものではありません。

・自分が普段どっち寄りの意識を持っているか?
・また、相手にどっちの伝え方がより
わかってもらいやすいか?

この2つを使い分けるだけで
コミュニケーションの幅もかなり
広がります。

最終的には相手のことをどれだけ
理解してあげられるかに尽きます。

そのためには、自分の価値観とは
違う世界観が存在することを
認めること。

自分の持ってない価値観に
従うのも従わないのも自由。
ただし、自分の意志で選択をする。

また、自分の価値観を相手に
押し付けないコミュニケーションを
取るようにする。

それだけでストレスなく
良好な関係を築くことが出来るので
日常生活で取り入れてみて下さい。

最後にお知らせ

今回は2つの思考のバランス
について書かせて頂きました。

他にもこんな内容について書いて欲しい!
聞きたい!知りたい!と言ったリクエストが
あれば是非DMや公式lineでご連絡を
頂けたら嬉しいです(^^)

これからもブログ、YouTube、SNSを通じて
メンタル学習がより身近になる活動を
作っていけたらと思っていますので
よろしくお願いします。

それでは、最後までご視聴頂き
ありがとうございました。

この記事を書いた人