誹謗中傷の真の被害者は加害者である

・そもそもどうして
誹謗中傷が起きるのか?

・人を傷つけて楽しいかな?

・何のためにこんなことを
してるんだろう?

こんな疑問を持ったこと
ありませんか?

人は生まれて赤ちゃんの時は
遺伝や体質などの差はあっても
基本的にほぼみんな同じです。

しかし、どうして他人を
攻撃するような人が
生まれてしまったのか?

そこで今回は
誹謗中傷が生まれる原因と
加害者にならない対策
についてお話しさせて頂きます

 

私が今回、この記事を書こうと思ったのは
いつあなたが攻撃する側の人間に
なってもおかしくないと思ったからです。

まさか自分が他人を傷つける
言動をするわけがないと
思う人もいるかもしれません。

しかし、誹謗中傷を引き起こす人は
身近な人と縁のない人で人格が
変わりやすい傾向にあります。

少なくともこの記事を見たあなたは
他人を攻撃するような人になって欲しくない

そう思いこの記事を書かせて頂きました。
この後の文章にもありますが、他人を
攻撃しても誰も得しません。

それなら、みんな幸せな人間関係を
築けた方がいいのではないでしょうか?

この記事が少しでもあなたと周囲の人の
人間関係に役立てることが出来たら幸いです。

 

2019年の誹謗中傷についての概要

SNSを中心としたインターネット上の
銘葉毀損や誹謗中傷による相談件数が
2019年度時点で5,198件ありました。

実際に相談をしてない人も含めると
誹謗中傷による被害者は推定で
1万人を超えるというデータも
存在しています。

被害の相談では10,20代の人が70%
加害者は課長、部長などの
ハイキャリアの人が多い傾向にあります。

 

攻撃のきっかけは
【社会的比較理論】
の延長線上にある

 

『社会的比較理論』

人が社会環境で快適に暮らすために
自分の意見を正しく評価したいという
動機を持っています。

そして、自分と類似意見を持つ者
または、自分よりも劣る者と
比較を行います。

 

他人と比較をするという行為は
自己肯定感を高めるための
行動とも言い換えることが出来ます。

しかし、身近で比較できる対象が
自分よりも能力の高い人しか
存在しなかった場合、

自分よりも弱そうな人を
見つけて攻撃しに行くことで
自分の存在をアピールしようとします。

その結果、誹謗中傷を引き起こします。

 

プライドの高い人も
攻撃側の人間になりやすい

先ほど、課長や部長クラスの人が
匿名で誹謗中傷を行うデータが
多いと説明しました。

これは、自分の中では簡単に出来ることが
『どうして他の人は出来ないんだ?』という
違和感がきっかけで攻撃に転じています。

また、普段のライフワークで
今の環境からの伸び悩み、伸び代が
見えない時のストレスが導線となり
人が変わってしまう時があります。

このことからいつ誰が攻撃側の人間に
なってもおかしくないです。

 

攻撃する人間が実は
一番損してます

一見、相手を攻撃することで
ストレス発散になって自分は
いい気分になっているのでは?
と思う人もいるかもしれません。

もし、人の迷惑をかけても
何とも思わない残忍さを
持ってる人だったら心が
痛まないかもしれません。

しかし、少しでも
『申し訳ないことをしたかも‥』
って思ってしまってたら

嫌なことをしてる自分
という存在を認めることになります。

そして、そんな自分が嫌になり
自己嫌悪を強めてしまいます。

他人を敵視することは巡り巡って
自分自身を敵視することになります

自分で自分のことが嫌いになる。
でも、嫌いになるルーティンを
辞めることができない(辞める手段を知らない)

虚しさを埋めるために他人への攻撃で
活路を見出そうとした結果が
誹謗中傷に繋がっています。

 

あなたが攻撃しない人に
なるためには

他人を傷つけない人間になるには
自分自身のことを好きに
なってください。

自分への満足度が満たされれば
他人を攻撃する必要が無くなります。

自分のことが好きな人は
自己肯定感の高い人が多く、

自分のやること、なすことの
全てを愛することが出来ます。

想像して見てほしいのですが、
他人を攻撃して親切さを感じない
行動をする自分を愛せますか?

人は生きてる限り、周囲の人と
交流が必ずあります。

会社の同僚、家族、友達、
近所の住人、クライアント、両親
切っても切れない存在です。

それなら、良好な関係を築けた方が
自分も相手もwin-winだと思いませんか?

 

補足 偽善者でもいいじゃない?

あなた自身、もしくはあなたの周りで
世話好きな人っていませんか?

そんなことをして自分に
どんなメリットがあるの?って
思ったことありませんか?

結論から言ってしまえば
人に親切にするのは『自分のため』です。

相手に良いことをした!という充実感
ありがとうと言われる承認
心地いいから行います。

結局、エゴのためじゃんって
思うかもしれませんが
それではダメですか?

自分のためにもなって
相手もそれで幸せなら
それでいいと思いませんか?

もしエゴのためにやることに
嫌気をさして行動を止めている人がいたら
開き直って自分のために他人を
利用してみて下さい。

 

まとめ

win-winの関係は身近な人はもちろん、
縁のない人に対しても心がけてください。

もしかしたら人生で2度と会わない人でも
攻撃的な姿勢を取ると後々、自分に対する
自己嫌悪に繋がります。

自分を愛せる人間関係と振る舞いを
普段から心がけて見てください。

 

 

他にもこんな内容について書いて欲しい!
聞きたい!知りたい!と言ったリクエストが
あれば是非DMや公式lineでご連絡を
頂けたら嬉しいです(^^)

これからもブログ、YouTube、SNSを通じて
メンタル学習がより身近になる活動を
作っていけたらと思っていますので
よろしくお願いします。

それでは、最後までご視聴頂き
ありがとうございました。

この記事を書いた人