チーム、ペア内のチームワークを高める【グランファルーン・テクニック】とは?

グランファルーン・
テクニック

集団、グループとして結びつけることで
仲間意識を生み出す
行動心理学のテクニックです。

実際にドイツのヒトラーが
このテクニックを用いたことで
有名になっています。

人は集団に親近感が湧きます。

あなたも小学生の運動会や
クラス対抗の行事など
無作為に選ばれたチームにも関わらず、

『他のチームに負けたくない!』
と感じたことがありませんか?

これも一種の集団による
仲間意識を感じさせるテクニックです。

 

このテクニックが使える対象者

・部活の顧問の先生
・指導者、コーチ
・キャプテンやチームをまとめる人

・チームの統率を取りたい!
・新チームとして再出発を切りたい!
・チームワーク、一体感を高めたい!

といった方々に
オススメします。

 

結束力を高めるために
意識してほしいこと

 

①ウェアやアイテムを揃える

チーム戦やペアを組んで
試合に出る時にユニフォームを
揃えて出るとテンションが
上がった経験ありませんか?

同じ物を身に付けることで
『仲間意識』をより強める効果が
あります。

競技によってはウェアを揃えられなかったり
道具に好みがあったりすると思うので
リストバンドなど比較的、身に付けるのが
簡単なものでも十分効果があります!

②共通のライバルを作る

例えば、
打倒〇〇のように
個人やチームを当てはめて下さい。

すると共通の目指す目標
生まれます。

また、練習の中でミニゲームを
行うことがあると思います。

この時もグループ化することによって
『あのチームには負けたくない!』
少し気合が入ったことがありませんか?

これも一種の共通の敵を作ることによる
効果が現れています。

このように共通の目標を作りやすい点
目指す目標がはっきりしてる点から

1つの目標に向かって結束して
戦う姿勢を構築しやすい
メリットがあります。

 

③チームやペアを表す主語を使う

簡単に言うと
主語を大きくして下さい。

『俺たち』『チーム名』など
1人じゃなくてチーム、ペアで
戦っているんだぞ!ってことを
言葉に出して行きましょう。

言葉に出すことで聴覚にも刺激されて
チーム単位で戦っていることを
脳内で再認識させる効果があります。

『俺たち!』って言葉を
恥ずかしがらずに口に
出して見て下さい!

 

1つだけ絶対に
守ってほしいこと

先ほど説明した
『共通の敵』を設定するテクニックなのですが
人を傷つけるような使い方は
しないで下さい。

SNSで炎上が起きるのは
誰かの発言に対して『それは違うのでは?』
と言う意見に共感が生まれるからです。

炎上するきっかけとなる発言をした人を
共通の敵にして一斉攻撃をするような
構図になっています。

何が言いたいかと言うと
このテクニックを使えば
簡単に人を傷つけることが出来ます。

そのため、特定の人を故意に
いじめ、傷つけることが可能です。

しかし、そんなこと私は
一切望んでいません。

あくまで共通の敵を設定するのは
競技上だけにして

人間的に攻撃することには絶対に
使わないで下さい。

グランファルーン・テクニックを使って
チームの結束を高めて競技の成績が
向上をすることを願っています。

それでは、最後までお読み頂き
ありがとうございました。

 

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